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突攻!メイドサンダー 著者 やぎさわ景一 公式HP 「やぎ~ s CAFE」 出版 秋田書店 第1巻 突攻!メイドサンダー (2007年2月20日初版発行) 発売日 2007年1月19日 初出 チャンピオンRED 平成18年5月号~12月号 「突攻!メイドサンダー / 後の血祭り」描き下ろし 「KUDŌ」 週刊少年チャンピオン 平成13年9月25日増刊号 「泳げ!スク水学園」 週刊少年チャンピオン 平成17年9月25日増刊号 ISBN 978-253-23184-8 第1話 その名はサンダー 第2話 2人の課外活動 第3話 ボクシング部 第4話 闇の狩人 第5話 渚のメイドサンダー 第6話 委員長の夏休み 第7話 その名はセイバー 第8話 あー、冥怒祭り 第8.5話 後の血祭り KUDŌ(特別読み切り) 泳げ!スク水学園 ★あらすじ★ メイドさんと一つ屋根の下、二人暮らし! 誰もが羨む生活のはずなのに、当の山田雅人はちょっと憂鬱・・・。 なぜなら雅人の家のメイドさんは普通とかなり違ったからだった!! (引用:コミックス第1巻裏表紙より) 第2巻 (2007年11月20日初版発行) 発売日 2007年10月19日 初出 チャンピオンRED 平成19年1月号~10月号 「突攻!メイドサンダー / 彼女が水着に着替えたら」描き下ろし ISBN 978-253-23185-5 第9話 風邪と共に去りぬ 第10話 あけましておメイドう 第11話 冥怒 in USA 第12話 ガマンの報酬 第13話 免許皆伝 第14話 夜露死苦! 帝血矢亜 第15話 制服の乱れは冥怒の乱れ 第16話 教師バリバリ物語 第17話 夏の幻 第17.5話 彼女が水着に着替えたら 第18話 メイドテキサスの攻防 ★あらすじ★ 史上最強メイド、サンダー摩騎を始め、御主人様のいない純和風メイド・セイバー香奈、 そして金髪碧眼眼鏡のメイドテキサス・・・! いろんなメイドが入り乱れて、もう大変!? (引用:コミックス第2巻裏表紙より) 第3巻 (2008年8月20日初版発行) 発売日 2008年7月18日 初出 チャンピオンRED 平成19年11月号~平成20年8月号 「突攻!メイドサンダー / 山田君の家庭の事情」描き下ろし ISBN 978-253-23186-2第19話 昇段しよう、そうしよう 第20話 冥怒大決戦 第21話 檸檬味?? 第22話 委員長の冬休み 第23話 湯煙冥怒温泉 第24話 お誕生日おメイドう 第25話 セイバー香奈の憂鬱 第26話 冥怒撫子七変化 第27話 冥怒競争 第28話 登校! メイドサンダー 第28.5話 山田君の家庭の事情 ★あらすじ★ ヤンキーメイドに純和風メイド。 ウエスタン仕様のアメリカメイドに、戦車を穿いたドイツメイドなど、 世界中のヘンなメイド大集合で どうなる雅人!? ネオメイドギャグ、大団円(!?)の完結巻!! (引用:コミックス第3巻裏表紙より) 戻る
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▽タグ一覧 「さぁ、出発よ」 ユグドラシル・ステーションとは、メイドウィン小説に登場する用語である SEASON2から登場した時空企業の1つ、社長はシキ 帽子世界から引っ張り出してきた時間列車ユグドラシルをドーラが時空列車に改造、これにより他の乗り物を遥かに超えた性能で世界を超えることが出来る。 原作通り車両は世界と連動しているため、切り離せば時間が置いてかれて過去へ逆行するらしい。 現在時空に無くてはならない物の為毎日休まず稼働しているが、ドーラとシキがめちゃくちゃ不味い駅弁を大量に売り出すため常に赤字らしい。 この駅弁は2人の手作りであり、あまりのマズさにたくっちスノーやオクタヴィア、ゼロメタルメイドウィン共々「時空7大迷惑」として扱われている。 メイドウィン小説において MM逃走中シリーズの常連。 逃走者を集める為にこの列車を使い、世界を超えてかき集めているという設定があり複数の版権作品が共演出来るのはこの為。 名前 コメント
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【種別】 衣服 【初出】 十七巻 【解説】 五和がインターネットで発見した、堕天使メイド、堕天使エロメイドに続く第三のゲテモノメイド服。 ピンクを基調としたメイド服は上下のセパレートとなっており、胸を強調しつつお腹丸出し。 背中には白い蝶の羽根、スカートは短く、妖精的なイメージの服となっている……が、 どの辺がメイド服かは不明。 デザイナーはおそらく他のゲテモノメイド服と同一人物。 五和は上条当麻攻略の最終兵器として購入を検討するも、理性が勝って断念。 そんな五和の背中を押すべく、建宮斎字がロンドン在住のデザイナーから直に調達。 スリーサイズまで不気味なほどピッタリデザインされたそれを、シンデレラ大作戦と称して五和に手渡した。 ちなみに、その時イギリスはクーデター発生直後という混乱の最中。 そんな中でこんなことをやってのけた建宮やデザイナーの行動力には呆れるしかない。
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+幻想郷に逝ってきます 名前:暗黒メイド 称号:ご主人様、お帰りください キャラ:八雲 紫 戦績:幻想麻雀ホームラン王決定戦 準優勝 能力をあまり使わないタイプの人 他家が立直しても使わず打ってくるイメージ しかし、珍しく1局に2回も発動したなと思ったら流し満貫だったことも。 そんな人である。たぶん 最近は配信もやってるようです 配信では運まかせと言っているがきっちり降りていたりする、危険牌と解っていて勝負したりする攻め好きな一面もありそう 対戦していて怖くは無いが油断は出来ない相手 最近変更したと思われる称号が個人的にツボに嵌った あんこくなだけはあると思う ホムーラン大会で大三元を出した後、オーラスを流し満貫で終局させたのが印象的 20090704 配信卓にて同卓させて頂いた際、TOP目でオーラスを迎えた暗黒氏は 「ノミ手でOK」と宣言し、そして1索・4索・發待ちの4索で本当に門前混一色のみ手で栄和了した。 恐ろしい打ち手である… 110符2翻7100点 ▼あえか 何度か対局させて頂いたり配信を見せて頂いたりな方 とても手堅い麻雀を打たれる印象 なので配信での打ちまわしは参考にさせてもらってます 能力で海底をつけたり流し満貫したりと 紫をとても上手に使うのもかっこいいです ▼文花帖より だいぶ昔からまったく勝てる気のしない相手です・・・、というか勝ち越した記憶がありません 非常に安定した打ち筋で確実に上位に食い込む、職人的な打ち手であると思います 最近はなかなか同卓する機会に恵まれなかったのですが、文花帖にて久々に対局 変わらぬ強さと堅実さを見せつけしっかりとトップ、負けたのにちょっとした感動すら覚えました 打ち筋のほうは勘麻雀を得意としておられるとのこと、特に回し打ちの技術は非常に参考になります! 配信を視聴してからというもの、すっかりメイドさんの虜になってしまった筆者 幻想郷に行っていたようですが、ときどきスキマから麻雀を打っている姿が目撃されます あんこくw 配信ではビッチという愛称で親しまれている ▼本人より 紫大好き愛してます、ゆかりんの愛らしさは至高です 雛、天子、幽々子、さとり、靈夢も可愛いと思います 最近は小傘もカワイイと思います。 ゆかゆゆ、ゆかれいは正義です。 麻雀?何それ?食べれますか?おいしいのですか?味付けは塩コショウで 勘だけ切る牌決めてます、点数計算とかよく解りません 1飜2飜3飜たくさん飜は満貫でいいですよね? 聴牌したら後は自摸るまで要らない牌は切るだけですよね 自分の河も良く見てませんから、待ち牌とか考えても解らないです +姫 †聖天使暗黒姫† こちらの名前でサブの雛を使ったり、他キャラを遊んでいたりする事があります `ヽ_ー-'ヽ ∨ー--r´ └ーー-| | / | ビールいか / | | | がっすかー / | ' | ,. -ー―ー-、 ,へ!7|. | / に , -、 |_ っ. /´7 ̄| .|/i´`ot'´ ̄`´ ̄ ̄ヽ ヽ っ. `T| l | ヽ) `' __ ┃ ┃ヽ__,.ゝ( |ゝニ| / ,| |'' __ ''ヽヽ\ヽ `7ヾレ (´ / レ、、.|_!__!__,) ノ レ' ソ`| ` / ∧\ ♀_ゝ-ゝ‐┐━━━━━━━━━━━━━━━━━━ | く/ ; ゝー'ー| | ο | 私 | ヽ /`´ | | |. | え に. も | ヾ/ ,.!- | |. | |. ら と 何 | ,イ | / ,〉-、 _,| | | | い り か | ,イ´!__|_i_ イ!゚ っi'´ ! | | | わ.は. ・ | // | ! !ヽ ゝ__ノ | | | | ね. ・ | |ノ |./ 〉、 ''' _|.,、 |. ・. ・ ) O o-/ >== /∠、oO( ・ | ( ´ ∨ /ン l ・ / `T'ー-! i ' i` | \━━━━━━━━━━━━━━━━━━ / i で 厄 え 7 ,へ/ゝ_ で 厄 す 、 ん 7 /´'ー' _」,__ | す 、 か い が ( 7t/ /l _i`i、\ 〈 か い | か ち .〉 // ゚ヮ ゚ ! ヽ\ゝ ! | か | が ょ >-マ<7/ ). | が | な 〉 ,く-'´`7ヽ ) | | ( ┌──┬‐7/ ) | | ( |ニ| ノる .| // コ .) (. |8! ̄! ̄ ´ @`ヽ }━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ( ) さ 頭 `( ,へ/ゝ、 ( 回 売 え の (Oo /'ー'、(_」,__ oO) 収 れ て 回 ( 7t/ /! _i`i、\ ) し .た る 転 ( //、゚ヮ ゚ ! ヽ\ゝ,ノ て ら わ も { >、マ<__ノ ) 再. ! ! ( ,く-'´`'7ヽ ( 利 ( ┌──┬‐7/ } 用 ( |ニ| ノる .| // コ_ ) ( .|8! ̄! ̄ '´ @`ヽ } ~対局前~ \ ' , ┼ ,. へ/ , ' ./ ,'〒== 、,. -‐フ´∠ニi | , ' \ -、 \\ | |__,'  ̄ヽ y-/∠ ! ! 、 ヽ. \ >==手ー'`ー==ィ 、 / く ノ、__ノ ヽ / 7/`ー‐'´ゝ''"⌒、__,.- 、ヽ、// .! ` 、 i、 / /` | ./! ハ`,、 ) | お 7 , / /-r | / | ∧-、 | |i''" | + . i /.レ' __」_レ' レ' _ ∨|/ | -=ニ二. | | ハ | '´ ̄` ァ==、! ./、 i | | _人_ r‐、 _,./´!∨wx ,. - ,、 xw|.イ/ヽ. _人_ く `Y´ ヽ、_).」 |./ ト、. | ソ ,.イ 〉 〉`Y´ |__ ,.‐ト、. '、_`ン!,〉 〉,イ>r--r<´〈 〈 / ! / レ' | ) ゝ-イ|[] _} Z{{_ [] _} }{_ [] _} 〈 ,' `ア´ ゝ-イ } / ∧, ヘ ( | 〉ハ | / )ソー'、_ ; _ ;ノ、,ノ久 `ヽ. .| | / ,} { ^ '´ ,〉 ノ | | / i i . ' 、" / )イ ! i (_ / / .ヽr ( | く |`! ` ー ∨´ ル /. .\ \| `i |_| /. .ヽ.´レリ | ロ / 〉 \ へ `-、 / / \/ `rーz__ _,r-‐く [こ八、 ̄ ̄ ̄ ./こ7 | ヽ--‐' └--‐'~対局中~ ,. '"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ ト、 / ! ,' _.」 r`ヽ.--‐ァ'/! !_ ! 気. 私 べ (.,,___ ,. '"´ '、'、.,__!ヽ.//__// `ヽ. | に. は っ 、.,_ ,' 、ー->r'-ァ-ェ'イ___,. ! i し 全 別 ! ゝ‐ァコ-'"´ `ヽーヽーrヘ i て 然 に r'ーァ'´ / 、」__,./!、 ; i. `ヾ_ハ ! な い ノY ;' /_」_/,.| / !、ハ_ ; i-' ! い い `! ノ! ,'/´;' ri`レ' レァt、!`ハ ノノ ∠ か. のグスッ ! ! .レ'i ヘ. ゝ-' .. . じリ!イイ( ! ら よ ノ ,' ゚ o 。!''゚ ____' '' !゚o iン ポロ ', / ノ__,,.イ| ト、 '、__ソ ,ハ ', ポロ `''ー-----------‐ ' ,' ,.'"ァ'´`'ー-っ', `i. 、,__,.,.</ ! _ ト、 、| l || lll l || ll |l lノ! / ;' ,r'! !イ、___/ i ハ´ `ヽ.ヽ. く7_ノ) ヽ` ', i ;' ,.イi/ /ゝ、} く{ ,.イ! / ' 、)く{ ,,. -‐ァ'ム´ ニ マ ま ノ !i7 ム レ'ヽ、/ムヽ、/レ' ヽ./ Oi 三 ジ さ' r/ ハ iく{ /! i i、 ;' Ξ 泣 か ';' i'7 ;' ; '、 ` '"´`ヾ7、 i ニ き のヽ、! ,イ ! 、 ノ>-へ.,r_'´`´ヽ7 ! 三 ! ? ノ`ァー'´ ノ`i' ´イ,.'-‐''"´ ノ ;' 彡,,' ( イ r7ヽr-、 ;_」_;; -‐ァー'7 _,,.. -‐i'"´ヾ、 '/l | ll |l |l | ll |l |l~対局後~ -- 、 / 今 ヽ. /i´`ヾ二ア''‐- 、 i 回 で ', ri ゝ、__ン「i、 ト 、 | は .も i r'7'´ヽ-'ヽ_ン、__,.イ ヽ. | 見 次 | Y ハi ハ `ー'、i i. | 逃 は |イ i ./r'、ト !/_,ィ i r、_,rン ',. す ! !ハ!イトj ァ;'-!、ハ,ゝ i ∠. わヽ、.,___ ,/ /i7' , ト__j〉! | | ヽ、_____ \| ) . 、 r--, "/! ! i / | iヽ、二_ イ // ハ 〈 /ヽ,.- 、'ー</' / .i ヽ/ ヽ 〈 / / ,i、 / / ,' i ___/ ´ ソ' i / /i / rン' / !/レi レ'ヽ ,.'´ 二`ヽ、_____ ,. --- 、 ┼ | |'´ ̄ `ヽ;‐r''"<´__ `ヽヽ ,. -─ /ゝ、.,____,.ィ-'>、ヽ、 `ヽ! | / !_「 ̄`>---<`ヽ、.,_二ンヽ. / な r'" _>'"  ̄ヽ_7- 、 \ i. い * 〈 !/ / ハ ヽ_/ヽ_.ノ '、|. と / i /| /i / i i ヽ__,.へ,__ i 思 i i / レ´ ̄!、 | / !.___i iヽ、_ri、 | え レ、,へi' ´ ̄ヽ レ' , ! /`i ! ∠、 イ .7" ´ ̄`ヽ! ,ゝ .| | `'' ー─ + ! /、 ' "/ゝ、! | | i 。 / !/'ヽ. ー ‐ /// / ハ _ __人 __ _ 〈 | / `ヽ、.____ / / ./ / i `Y´ /ヽ! ハ __/ i/__,.イ / i ', ! i / /´ `ヽ /i / | 〉 ノヾン´ i i ハ i ハ 〈 ,.〈 , ノ | ヽ! / ! i~配信中~ ___ | ;--、\ | | ヽ\ ___ __/| | \---} } | r―- < // ___ノ / \ | | / ¨>>‐' <--- く \_ | |__,}__「 ̄ r~'i_  ̄` | r-、 ーr __j/T7'i ト、 | ト、」\ | | \_ 「 } .トトN. jノ'vイ '、 L..,. | ヽ |\ 〈__,ノ i.┿━ ━━V / く | うぃ~. ヽ. | \ ノイV N/////////// ノイ . |/ ∨ \ } } | i厂 ̄ ̄! / } { | `ソ /ヽ、__ ` ---' |// i从ゝ | | 厂 ̄ ¨ゝ--r―'´7/ヽ,⊥-- 、 | | / / ノ // / 〉 | ┌hi┐ }_;/ |/ i / \ | レ1|┘ / ||_ | / | i」 |― 〔,ネト、」| | ____|-‐ i」 |7´~現実~ i 7⌒ヽ;ヽ____/ /⌒i | i l '"´ '; |-/ / ̄/ /、. /ヽヽ、__rへ-イ___// `ヽ. !__ r>'´ ̄`''ー<ヘ-/ ', r'7'´ , ハ ハ 、 ヽ!ヽ、_ ! Y / -/‐! / V‐-、 ヽ Y l /⌒ヽ ! !/レ○ V ○ Yヘ| ', 1 /|⌒ヽ ノ .ノヘ/ハ.! __ ""!. |ヽ、 i ヽ . |/ | ノ | .|ヽ、.,__ ノ !7、". i_ ヽ ハ | ハ ノ 。 `'ーァ '"´/ >.、.,___ ,. イ|7 〉 i /〈 ,,.ィ'"く-v-イ//'"´ヽ ( r-ゝィ'´ ) 〈 7 Y(ム〉 / 〉 レヘ|` 〈 ,.-'、! Y ; --、i ', i /( ,.<ゝ--'二二ニゝ--ヘ、_ i ノ _,,... -‐ ''"´___  ̄`ヽヽ.ノ! 〈-─--,、 _,,.. -‐''"´ ´  ̄`"'' 、 '、 '、! ) i `ヽ._ ,. '" ' , ヽ,ヽ` ー--‐ 'ー--'  ̄>,.. ノヽ、.,__ i | _,,.. - ''"´ ノ .. (  ̄二ニ=-─-- 、.,___ '、`ヽ,.''"´ _,,..-''´ ,く`"''ー‐ ''"´ー---`ヽ、.,________,.二ヽ、 `ン_,,.. - ''"´ 8月21-22日にわたって行われた配信でのこと 配信に置いて改名の危機だが本人は否定 ”白濁メイド”なんてなったら多くの変態が興奮することだろう そんなこんなで不調で臨んだ青天井 ブロントさんが本気を出す ?id=2485.png PRがこの状況を象徴している。 ⑨にとっては神の贈り物だが 暗黒メイドにとってみれば地獄の宴である 流石ナイトは格が違った ?id=2486.png 当然飛び終了である その後、厄払い卓とし、雛で挑むも またしてもラスを引いてしまう 雛でも吸いきれない厄……厄いわ…… 俺が吸い出してあげたいです>< +... ∧ /| ノ! __/ ∨\/ | / └''"´ `l⌒)、 、 |____. , ´ ,. - ''"´ ̄ ̄` .|___) \ ____\ ー‐┐ -┼-ー‐┐ -┼- / < / / | `ヽ. ハ \ ノ´ ─┼─ ノ´ ─┼─ /_____. / / |. ', ハ ハ \ | \ ー‐┐ __l_ー‐┐ __l_ / / | / /\ | /ー-</ メ、 , ノ´. | '´ ノ´ | '´ く ∠、 . ! ->-'\. /´ i⌒ヽ | / !\ く. ー‐┐ ー‐┐ー‐┐ ー‐┐ / ',. ヽ. | 7´ l⌒ヽ ∨ 弋_り ハ/ .| ヽ. \ ,ノ´ ノ´ ノ´ ノ´ \ |. ', レ| 弋_り . ‐ ゚∠ o ,ハ ', / ー‐┐ ー‐┐ー‐┐ ー‐┐ \ .| | ∧`oー ,. -─ 、 //(`ヽ、 ○ |. ! / ,ノ´ ノ´ ノ´ ノ´ / 八 ○ |// |/ ) / | ト、' / .| \ || ー‐┐ー‐┐ ー‐┐ ./ .〈r'´\ ゚/`) ` / / //〉 | / \ ・・ ノ´ ノ´ ノ´ \ .\ .ソ| `ヽ`7ァ=┬‐ イ/ /⌒ヽ ,' / ー‐┐ | | ー‐┐ /. \ \/ ./___/| _/  ̄\ノ | ∠.、 ノ´ ・・ ノ´ / / \/|| ノ;ハ|/\八/ ヽ /ト、 | / ー‐ ー‐┐ \ ! ,' || / | |'⌒⌒)/\ 〉 '´ !ハ / / ノ´ ノ´ \ | | !! ! !\/ | `/ .! |/  ̄ ̄|- ー‐┐ / ', /| ',', // / ! / | ./ |/l /| ∧ / ノ´ く \/ \_/| ,'. └-ト、 ∨ |/ | / V \ 〈 / | 八 〉 +... _,,.. -──-- 、..,__ ト、 ,. '" ` .、 /| | ヽ7 _ ; -―- 、;;; , --'、ゝ、 / / 「\_,! r'_7-─'ー-へ.,__  ̄'' <! )⌒ヽ ∠_ ∠_r‐ァ'". . . . . . ../´. . . . . 、`ーへ ` <_ ノ } / く 7´ /. . . .!. .l. . .! . . . . . . . .', . . . . . . `ヽ ` く/~´ `! . .!. . . /ヽ!_ ハ. . . ./! / |. . .ハ. . . !. . \ 〉 レヘノi'!ァ'r-;、 }. ./ レ' i_/ !. . .ハ,. . . . V/ /|. . ハ! ! c|`レ' 'ァーr--=iヘ/. . !. . /. .! AA部分消されて私の怒りが有頂天 /. . /. . o゚ (ノー' . .... ! cリ レ'. レ'. . . ト、 /./. . . 7、 `'ー=、)o. . l. . . . . '. .\ V. . . . . . . . . > 、 ^ "",.イ. . . . .|. . . . . . 、. . .ヽ /. . . .! .. . .. / i``iァ-==て/. . . . .l.. . . . . . . \)ノ |. . .rヘ. .. . .{ r^ヽr-ァ-‐ 、i . .,イ. . .リ. . .. . . . . . . . .ヽ ヽ( } . ./`ト、 〉 ァl / /∨ レ《. . . . . . .. .ヘ. . . . . .\ レ'> ァ》ニヽ /!{\ rへ、 '/´ ̄}. . .ハ. .}ヘ. . .ヽ r[l// | Yl{、__,》二.、ヽ/< ノ. . ノ j/ ). .ノ ,.r'「] ! { | hT/ !//「ト ̄`'ぐーァ、 /´ ,.--、!」. . .[」、ヽ ゝ ハ' //[]'┘. . . . . .. . r=ァ、 i ヽ-、. . }二]、__`ー' ゝ、.,_ ノrー-、. . . . . . . . `ヽト、」. ' , Y,」 -、 へ><><」 / 〉. . . . . . . ヽ、!」´ ヽ.,__ノ-'ゝ-r-へ、 ;`'__. . . .r7 ,'. . . . . . __,r/r'´ ` ̄^'ー-/二7i /___,rニ7--'´ `''ー‐' +... _,,.. .-─‐- ...,, / ,, ,..-'''" "'''- .| V , '" | し / /| | ヽ / i /| / / | | | | つ / ̄ ̄ ̄\ ハ ,' イ | | ,イ / | .||..,,_ | | i \ ハ |___|| ハ丿| / | |.|_"' | | し ノ┬ ノ┬ | ハ  ̄~| /.-‐'''", -"└二..,,`┘| | ┼. ─チ─ | .j/-‐'''""~/ ┃ `、 | | │こ ノ\ | ,.'´_,..-'''"" ┃ ` | | : ヽ │ ,'"~ | < ? ー7 > '、 ワ | | \___ /ヘ.__ | |`'''i- ._ | | | ├‐ | | | | ""''',,.┬──‐┤ | | __| | | | | ,..-''二, _ | | | (_丿\ | | | |,' , | .|. ', | ・ | | | | | ,' ,.' ', | ・ | ,' .| | ,' ,' ,' | | ・ | ,' | .| ', ,' ,' | | \____/ ,' ,' | ', ,' ,' | │ +... , -┴ ./| × __| ` .、,,.. -─ァ'"´ヽ__ノ) ./ ⌒ヽ' ァ'´ '; `ヽ. X ┼ )' / ; | ハ | .,' / /! | / ; ;ゝ メ | <; /‐|-;ハ /! / ト、 | ∠ イ ,r==、 |/ _|‐ / / ; > ヌエーイ、(正体)見てるー? | rヾxx ==、/ / /`l ト、__ノ _人_ ___ ' xx/ レ' / / / ) /|, --、.! \ ;ト.、 |  ̄ `ソ / / / // /  ̄ ○)ヽ、 ;___;∠__;; >.、.,__,,. イ/ ./ ̄)‐ァく <_]/-ヘ '、 ,. ''"´ }| /|{く. / r'ヽ./ /ヽ ∧ \/ | }| ̄\r'r─ァ、⌒`l `ヽ ーヘ.ノ/ ` y' ! }| フ-く |{ ',ヽ.| ノ ノ ,く | ヽ-ァ/ |ヽ-'| | ,イ、___,r´ _ / \ / }| o|{ ;'-r/ /、/ -、 ヽ./ /`7´ }l !{ / ./`' ー‐ァ'\\ | ! / / rソo/r' /\' ./ ) .)./ / +... _,. -──-- 、_ ,. '" /\ `ヽ、 ,' ゝ / @ \ ノ `ヽ, r'y、/⌒y'へ-'⌒i' ̄ヽ_,.へ_ ', とヘ_,.'-─'´ ̄`ー-^ー-、_i `ヽ、l i ィ ./-iーハ ハーi-ヽ、 ヽ、Y^ヽ イ i イr!テ!、ヽ、! ,rテ=ォ、! ハ ノヽノ レ ヘハ' 'u┘ 'ー--u 'ン レ' i こうゆうのは駄目なの・・・? i .从 u ` uハ i ハ ハ |ノ>.、.  ̄ _,.イ ハ .| i 〉 )ノ/ヽ、 `i,T7´ `|/ `ヽ、ハ ( }`ーy´ヽ ( )、/ 、y__,_.!Y く ̄/ ハ-ハ´ }-∞-{ l´i (i 〈、_,.、__ゝ i ゝ、___,.-'!ゝ、.___,..イ,.- !7 ,'___ i ヽ,ー--く ゝ/ ,'ー\ /へ_ `ヽ!/i  ̄ く7/´ ̄ヽ/ヽ,_/_ゝ l/⌒ヽ-」 ハ r/⌒ヽ、_/、 Y +... 人人人人_ ,~~、 < _,,,.....,,,__ ! 一 ま | / 、 l l < ,. '"´ ヽ. | 網 こ ! / \ < ノ /l i i `; | 打 と | l | < l --ti/メ-+ | ! 尽.に i ノ レ' < i />_ <ヽ i ! で キ | ┼‐┼ < ソ )o゚ ヽ ) ゚o( / | あ .モ l ノ < ( ( ,>-v‐< ) 〉 |. る .く .| ヽ , .< ) /{ 〈×〉 }ヽ ( i ッ l _ノ < ノ/ x / i×i f x l ) i !! l i7 i7 < (´ x /―i \ x∨ `~~´ o .o < ヽノ/ / ヽ \) < / / ヽ \^Y^Y^Y^ ̄ +... ,.--、_,,....,,__,. -- 、 ,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | / l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, ,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ r'⌒ r´γ /__i_ i / V___ハ ゝ 〈_,.イ イ ,ィ´,.ー,` レ´ ',-,`!ヽ! ハ i i .レイl ト' i ト' } ! ハ/ヽ 〉. i i ',,,'ー' 'ー',从 ( 乙ね i /〈 lヽ, ー=' ,.イノ Y __,. -=- ,、 ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _.'「'_r.'´_r-、 r-、 ,' ) i,.-ハ/ ゝ、__ 7 iゝノヽi //`Y´_ ,_ノ _ン'、 i / ./ 〈 ノ i ヽ、`} n {_,.イ i | i ノレノλリ〉 ハ !/ } {、 Y Y} {ヽ ,_|从i ゚ - ゚リi オツ ! 〈 ハゝ 〉 `ー´ ハィ `ー '(kOi_!{.}/ iヽ/ヽ/ヽ/ゝイ ノノ V i`/ ,く,.n'_,_,ri〉 +... はずれ - -
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良家のメイドさん 前編 良家のメイドさん 中編A-side 良家のメイドさん 中編B-side 良家のメイドさん 後編
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メイドガウェイン レジェンドレア 必要魔力 27 飛行 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 9452 9469 18921 11000 誕生日 10月11日 身長 167cm 体重 55kg 3サイズ スキル メイド騎士の嗜み効果 敵全体に大きなダメージを与えて、全タイプの耐性をdownさせる 親愛度 コメント 低 …私はガウェイン…アーサー王に仕える…円卓の騎士…でも、今はあなたのメイド…あなただけのメイド…あなたは私が…守ってあげる…え…?メイドって戦うのが仕事…じゃないの…? 中 …メイドのお仕事…あなたに…教えてもらったから…ちゃんと、理解した…だけど…私は…ただのメイドじゃなくて…メイド騎士になる…さぁ、ご主人様…私に…何でも命令して…? 高 …メイドのお仕事の…おかげで…身も心も強くなった…気がする…これからも…あなたのために…頑張る…ご主人様を…ご奉仕する…ただ強くなりたいため…じゃなくて…ご主人様が好き…だから… 嫁 …ご主人様のメイド騎士…が出来て満足…してたと思ったんだけど…私は…ご主人様が大好き、だから…できれば…メイドで騎士で…お嫁さん…に、なれたらうれしいな…?だめ、かな…? 親愛度 セリフ 低 …メイド…って、何をすれば…いいの…?教えて…ほしいな… …あなたのこと…ご主人様…って、呼んだ方が…いい…? …剣は肌身離さず…それが騎士の…たしなみ… …これがメイド服…私に似合ってる…かな…? 中 …ご主人様を…守るのも…私の…仕事…ね…? …朝から正午…まで…私が一番…活躍できる… …だって…普通の騎士…なんかには…なりたく、ない…から…? …ちゃんと…給仕もする…貴方の役に立ちたい…から… 高 …おいしいコーヒーを…ご主人様に…飲んで…もらいたいな… …ご主人様は…私のこと、好き…?どう、かな…? …強くなるのも…あなたのことも…好き…両方、好きだから… …ご主人様と一緒なら…もっともっと強くなれる…うれしい… 嫁 …私は…ご主人様のお嫁さん…えへへ… …私…もっと強くなるから…一番近くで…見てて…ね…? …剣を握ってると、抱きしめられないから…あなたが、抱きしめて…? …誰よりもご主人様が…あなたが…好き…大好き… スキンシップ後 朝 …朝のご奉仕、大好き…お世話、させて…? 夜 …ご主人様のちゅーで…元気、もらっちゃった… なでなで …んっ…カチューシャ…ずれちゃう… その他 誕生日 …誕生日だから…ご主人様がご奉仕…してくれるの…?ありがとう… なでなで「…んっ…カチューシャ…ずれちゃう…」 -- へぎそば (2016-06-11 12 21 16) 親愛度:低コメント「…私はガウェイン…アーサー王に仕える…円卓の騎士…でも、今はあなたのメイド…あなただけのメイド…あなたは私が…守ってあげる…え…?メイドって戦うのが仕事…じゃないの…?」 -- へぎそば (2016-06-11 12 57 11) 親愛度:低セリフ「…メイド…って、何をすれば…いいの…?教えて…ほしいな…」 -- へぎそば (2016-06-11 13 05 33) 親愛度:低セリフ「…あなたのこと…ご主人様…って、呼んだ方が…いい…?」 -- へぎそば (2016-06-11 13 06 23) 親愛度:低セリフ「…剣は肌身離さず…それが騎士の…たしなみ…」 -- へぎそば (2016-06-11 13 07 26) 親愛度:低セリフ「…これがメイド服…私に似合ってる…かな…?」 -- へぎそば (2016-06-11 13 08 55) 朝chu~「…朝のご奉仕、大好き…お世話、させて…?」 -- へぎそば (2016-06-12 06 03 43) 名前 コメント
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FC/015 U エステル/遊撃士(ブレイサー) 女性 パートナー ヨシュア/遊撃士 男性 レベル 1 攻撃力 2500 防御力 4500 【太極輪】《武器》《ヒロイン》 【自】このカードが手札からベンチに置かれた時、あなたのリングに作品名に“オルタナティブ・サーガ”を含むカードがいるなら、あなたは1枚引き、自分の手札を1枚選び、自分の控え室に置く。 作品 『イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ』
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マーメイド種で戦闘を主に担当する種類。 海を荒らすものには情け容赦の無い制裁を下す。 性格は海を荒らさず、マーメイドたちに危害を加えないのであれば大抵の事は寛容する。 データ マーメイドナイト マーメイドナイト, (妖精), 1, 2 陸水, 3, M, 3200, 100 特殊能力 耐性=水 弱点=火 有効=非表示 万 小型シールド 性別=女性 パイロット愛称=マーメイドナイト 格闘武器=トライデント 3900, 150, 900, 85 BAAA, -.bmp トライデント, 1100, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +20, 武 ウォーターエッジ, 1300, 1, 3, +0, -, 10, -, AAAA, -0, 魔術水 水流突き, 1500, 1, 1, +10, -, 40, 110, ABAA, +15, 武魔水 #マーメイドの戦士みたいなのをイメージして製作 #データ製作旗川
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紅魔館のメイド1 1スレ目 711 「……参ったねぇ」 ぐしぐしと吸っていたタバコを携帯灰皿に突っ込みながら、男はぼやいた。 幻想郷でも珍しい風体。どこからどう見ても外界の人間であることは明白だった。 真っ白いフリル付のエプロンがどことなく笑いを誘うが、同時に異様なほど似合ってもいる。 ……それもその筈。この男、現時点では紅魔館最高のコックなのだから。 事の起こりは一ヶ月前。紅魔館のほど近くにこの男は流れ着いた。 もちろん捕獲→食材倉庫→おにくー、なのは明白だったのだが、そこからがちょっと違っていた。 あろうことか倉庫から脱走、食堂に立てこもったのである。 『メシ作れないまま死んでたまるか!!』 そう叫びながら凄まじい勢いで調理器具を操る男を、紅魔館中の者達はあきれ半分で眺めた。 ……が、思わぬことが起こった。この男の料理、信じられないほど美味いのである。 一口食べたのはメイド長に門番。『弟子にしてください!!』と即座に土下座。 度肝を抜かれたのはお嬢様ズ。試しにぱくりで『うまぁーい♪』と幼児退行。 挙句の果てにはメイドたち。『私によこせ!!』と皿に群がり争奪戦。 かくして男は食材から調理師筆頭まで驚異的な出世をしたのである。 一芸に秀でているというのは、正しく命を救うものなんだろう。多分。 かくして男は紅魔館に勤めることになった。もう一ヶ月になる。 現在の場所は厨房。内勤のメイドたち専用の大食堂である。 紅魔館は広くはないが狭くもない。よって、働くメイドの数も多い。 ついでに言えば朝夕かまわず働くメイドがいるので、食堂が閉まるということもないのだ。 男は類稀なる調理スキルを持っていたが、休み無しではそう持たない。 一応夕方~夜にかけての時間が勤務時間となっているのだが…… 「シェフー……相変わらず長蛇の列ですー」 「廊下の向こうまでですー」 「……わざわざ俺の時間まで待たなくても……」 メイドたちの誉め言葉に、苦笑しながら男は答えた。 ……男の料理を一口でもいいから食べたい。そう願う紅魔館中の連中が集まるようになってしまった。 列の中には門番、メイド長、お嬢様ズに紫もやしまで勢ぞろい。 この分だと列の最後尾辺りには黒白やら紅白やらもいそうだ。 ……繰り返して言うが、ここはメイドたち専用の大食堂である。 「相変わらずお前達には苦労をかけるな」 「いえいえー」 「こっちも頑張る元気が出ますー!」 「貴方の下で働けるのって光栄ですからー」 専属の調理メイドたちも腕まくりしつつ答える。 「よっしゃ!! 一気に賄うとしますかぁ!!」 「「「「おー!!」」」」 かくして、紅魔館でもっとも賑わう夕食が始まった。 * * * * 「コック!! 七番テーブルより7番8番定食入りました!!」 「続いて九番テーブルは9番七つです!!」 「ななつ!? 俺の体は一つしかねーんだぞ。おいメイド(B)!! 牡蠣剥いて茹でとけ!!」 「ラジャーっす! って、お嬢様テーブルから追加オーダー入りました!!」 「待たせろ!! 料理の前じゃ誰だろうと平等だからな!!」 「い、いいのかなぁ……」 「いいんだよ!! オラ1番から9番まで5枚出たぞ持ってけ!! 次は!?」 「えーっと……って、いいいいい妹様が来ますっ!!!!」 「またか!? 総員戦闘配置につけ!! 一番槍は俺が!!」 「おーーーーーーーーーーーーなかへったーーーーーーーーーーー!!!!!!」 「厨房は立ち入り禁止って言ってるでしょがこの暴走妹様ァァァァァァァァァァっ!!」 ……とまぁ、こんな具合で嵐のような時間は過ぎて。 * * * * 「つ、疲れた……」 時間的には数時間。だが丸一日動き回ったかのような疲労だった。 男は決して楽な仕事(料理系)にはついていなかったが、紅魔館のソレは今までの比ではなかった。 ポケットから紙巻煙草を取り出し、一服する。 「……就職場所間違ったかな」 ぽつりと呟く。もうそろそろ交代の時間なので、エプロンを外す。 「お疲れ様でしたー。コック、大丈夫ですか?」 「……妹様こなけりゃ楽だったかも」 「あはは、しょうがないですよ……って、おや?」 軽く雑談していたメイドが、誰かを見つけたのか言葉を切る。 男が振り向くと、もう殆ど人がいなくなった食堂に、ぽつんと立っているメイドが一人。 ……どこか儚げな姿をしたメイドだった。 「また食いそびれたのか……えーっと、食材なんか余ってたか?」 「あ、はい。一応4番定食が作れる程度には残ってますけど……」 「そか。じゃあメシ作ってるから、次のシフトの連中呼びに言っといて」 「わかりましたー」 メイドはとてとてと廊下を歩いていった。 男は一度外したエプロンを再び装着。余り物でさくさくとご飯を作っていく。 作る分量は……二人分。例の寂しげメイドと男の分だった。 出来上がった料理をトレイに載せて、メイドの方へ男は向かった。 「よ。相変わらずくいっぱぐれたか?」 「…………別に」 ぷい、とそっぽを向く。このメイド、あまり人付き合いが良い方ではないらしい。 ソレもその筈。このメイド、メイド隊の中でトップクラスの性能を持っているのだ。 妹様対策に編成された特別メイド隊、そのリーダーとも言える存在が彼女である。 赤と青の針状のばら撒き弾幕を得意とし、短時間ではあるがスペカ無効の能力まで持っている。 通常のメイドたちからしてみれば、最強といっても過言ではないほどなのだ。 彼女はそんな特性もあってか、あまり周囲となじめない。 夕食の混雑も避けたがるためか、ちょくちょくご飯を食べそこなう事も多い。 ……なので、男は見かねてご飯を作ってあげているのだ。 「ともかく……食べようぜ。俺メシ食ってないし」 「………………」 メイドは答えない。けれども、行動が全てを物語った。 手近なテーブルにすわり、さらに隣の席の椅子を引き、じーっと男を見つめる。 ……まるで子犬が期待しているような眼差しだった。 「はいはい……さ、召し上がれ」 「……………………」 ぱちん、と手を合わせてメイドはガツガツと食べ始めた。 男は少し笑いながら、同じく手を合わせて同じく食べ始める。 しばらくの間、食器と食器が触れる音と咀嚼音だけが食堂に響いた。 * * * * 「……ご馳走様」 「はいな。お粗末さんでした」 礼儀正しいのか、きちんと手を合わせてご馳走様をするメイド。 男は食器を片付けながらソレに笑顔で答えた。 もうそろそろ次のシフトのメイドたちが来る筈なので、急いで片付けなければならない。 男は洗い場へ入ると、食器を水につけてから洗い始めた。 「……いつも、ありがとう」 「んー? いや、いいんだよ。やりたくてやってる訳だし」 それに、寂しそうなのみてられないんだよ。その……好きだし。 ……と続きを口にしそうになったが、あえてそこは語らない。 同情や哀れみは、きっと彼女の気分を害するだけだろうから…… 「………………」 「……? どーした?」 彼女が喋らないのはいつものことだが、少し様子が違った。 何か躊躇うように視線を走らせている。 どうしたのか、と男が問おうとしたとき。 唇に、柔らかいものが触れた。 とたんに駆け出していくメイド。心なしか首筋まで紅く染まっているように見える。 「…………」 キスされた、と気づいたのは、かなり時間が経ってからだった。 そのメイドが若干の読心術を扱えるのを知ったのは、さらに後のことだったとか。 *************************************** 紅魔狂のパチェ前のメイドさん萌えー。 ……なんて稀少なモンに萌えてるんだか。 1スレ目 845 私的紅魔狂メイドさん妄想 ○赤と蒼を基調にしたメイド服。フリルはややシャープでスカートはロング。 ○身長はメイド連中の中では高め。美鈴や咲夜ほどではない? ○腰まである長い髪をポニーテールにしてる。 ○眼はオッドアイ(赤と蒼で服とは反対になってる)で物凄く釣り眼。 ○無口。クール系。だけど可愛いもの好き。趣味は甘い物食べる事。 ○対妹様に編成されたメイド中隊の隊長。階級は少佐(何 …………。 メイドさん! ぜひ私めと付き合ってくださいま(赤+蒼針ばら撒き弾 10スレ目 391 あ、こんばんわ ん?何処かでお会いしましたか?気のせいですよ 私は名もないメイドです、ここで主に救護を担当してるのであなた方と会うことはないかと ええ、ですから4面とか5面でも負傷者の手当てをしてるので・・・ だから名前はないんですって、え?救護メイドだから救ちゃん?そんな安直な まぁ別にいいですけどね・・・救ちゃんか・・・救ちゃん、えへへ な、何ですか!?ニヤニヤして!なんか文句ありますか!? ……ほら、早く館から出て行ってくださいよ、私が見回りの時に騒ぎを起こされると面倒ですから べ、別に心配してるわけじゃありません!ほら!今なら門番さんも仮眠を取ってるでしょうから ええ、それじゃあ・・・おやすみなさい え?また会いましょう ?・・・そうですね昼間に正面から来てくださいね はい、それではまた・・・ ギィ バタン 救ちゃん・・・私の名前、か 12スレ目 965 うpろだ920 「あ、あの…○○さん、ちょっといいですか?」 それはバレンタイン当日でした。 風の便りをきいて、試行錯誤の末に完成した手作りのチョコを片手にもって、○○さんに会いました。 周りは休憩中で私と○○さんしかいない。 バレンタインチョコを渡すのにはちょうどピッタリでした。 「ん、なんだい?」 彼は私の突然の用件でさっぱりなはずだ。 そんな○○さんでもわかるように行動で示しました。 「…はいっ、○○さん、良ければ、これを貰って下さい!」 緊張で顔が俯きながらも勇気を振り絞って彼にチョコを渡しました。 風の噂ですが…○○さんは外からやってきた人間らしく、お嬢様が気に入ったため、ここで働く事になったとか…。 でも、○○さんの仕事振りは私たちよりもとてもよく、周りからは憧れの的でした。 もちろん私もその一人です。 ところが○○さんはまだ付き合っている女性がいないのです。 お嬢様やメイド長やお嬢様の友人は○○さんと付き合いたいとおっしゃっているのに…全て丁寧に断れたらしいです。 誰か好きな人(?)はいるのだろうかとあちこちで噂してました。 けれども、博麗の巫女も魔法使いも、そのほかのも当てはまらない用で…。 無謀だとわかっているのですが、今日を機会に告白しようと決心しました。 十中八九無理とわかっててもその一、二の可能性にかけて見ました。 「…これ、君が作ったの?」 彼は中のチョコレートをまじまじみて、訊いてきました。 「は、はい…。 頑張ったのですが、下手ですみません…」 あぁ、目の前で捨てられるでしょうか。 やはり私みたいな下っ端の妖精メイドが作ったチョコなんていらないのでしょう。 それなら料理の上手なメイド長やとてもおいしいチョコを持っているお嬢様の方が欲しがるはずです。 しかし、予想は見事に裏切られました。 ○○さんは「そっか、それじゃいただくよ」と言って、私のチョコを食べてくれたのです。 それも美味しそうに。 あぁ、うれしいです、○○さんが食べてくれました! 私死んじゃってもいいです! 「うん…、ちょっと甘すぎたけど、美味しかったよ」 彼はにっこりと笑ってました。 もう、うれしくて感動で…肝心の言葉が出ませんでした。 代わりに涙とが出てきました。 「…ふぇぇ、よかったぁ、よかったぁ…!」 正直、告白しなくてもいいと思ってました。 チョコを渡すだけで精一杯だったのですから。 私はその場にへたり込み、両手で顔を隠して、嗚咽交じりに泣いてました。 自ら恥を晒していると言っていいかもしれません。 でも今の私には恥かしく思う余裕などありませんでした。 そんな私を見てなのか、○○さんは優しく抱き付いてきました。 ……あれ? これってもしかして…!? 「…僕の事が好きなんだね」 「…はい。 でも私なんてどこもいい所なんて…」 お嬢様のように強くはない、メイド長のように万能でもない私なんて。 「あるじゃないか。 周りから負けずに頑張ったじゃないか!」 「えっ、で、でも…」 「…その勇気に見込んで、一つだけ何でも聞くよ。 ほら、言ってごらん」 あぁ、お嬢様でもメイド長でもだめだった○○さんに果たして私の想いは伝わるのでしょうか? そんな不安を感じながらも○○さんにぶつけました。 「私…○○さんの事が好きです! こんな私でも良かったら…付き合ってください!」 あぁ、言っちゃった、言っちゃった。 もう、後は引けれません。 ○○さんの答えをただただ待つのみです。 その待っている間がとても長く感じました。 「その言葉を聞きたかった。 貴方のお嬢様を断った俺でもよければ」 ようやく私の想いは伝わりました。 しかし、告白が終わった夜。 ○○さんの部屋で○○さんと一緒になっているのですが…何だか不安で一杯です。 「どうした? ずっと不安そうな表情じゃないか」 「は、はい…私、今でも実感がわかなくて…」 それもそのはず、お嬢様やメイド長を追い越して、○○さんの彼女になったのですから。 「ほら、チョコでも食べて気分を変えなよ」 わかりまs…んぐぅっ!?」 そのとき、私は一瞬だけ頭が真っ白になりました。 彼からキスされちゃったのです。 しかも、溶けかけのチョコを口移しで……/// 「…恥かしいですよ///」 「君のその恥かしい表情がかわいくて仕方ないよ。 ほら、もう一個どうだ?」 「…馬鹿ッ。 でも、お言葉に甘えて…///」 そのとき、メイド長や他のメイドたちがドアの隙間からとてもうらやましそうに顔を真っ赤になって見ていたのに気付いたのは翌朝の事でした。 END Megalith 2012/03/03 咲夜は自室で本を読もうとしていた 今日一日の仕事は終わり、楽しみの一つである 前に読んだ時に残しておいた栞が挿んであるページを開く 確か、主人公と仲間が旅の途中で…と内容を思い出しながら読み始めた時 不意にドアがトントンとノックされた こんな夜中に誰だろうか、と考えながら本を閉じる 「鍵は開いてるわ。入っていいわよ」 「失礼します…」 ドアが開かれ、そこに居たのは一人の妖精メイドだった 「あら、こんな時間にどうしたの?仕事の事?」 「いえ、みんな仕事は終わってます その…個人的な相談がありまして…」 「相談?まあ、とにかくこっちに来なさい 今、紅茶を用意するから、ちょっと待っててね」 「ありがとうございます」 「で?相談っていうのは?このまま聞いてあげるわよ」 「あ、はい…その前にお聞きしたい事があるんですけどいいですか?」 「答えられる範囲ならいいわよ」 「それじゃ…失礼かもしれないんですけど…」 「何よ?」 「咲夜さんは恋をした事…ありますか?」 「……は?」 「すみません!!変な事聞いてしまって…」 「…恋…ね…私は恋愛経験はゼロよ」 「そうですか…」 「…急にどうしたのよ」 「実はその…あの…」 「…まあ、ここまできたら察しはつくけどね 大方、好きな人が出来てどうたらでしょう?」 「は…はい、そうなんです」 「で、その相手は誰なのよ」 「○○さんっていう人です…咲夜さん知ってますか?」 「○○?…どんな人かしら?」 「外来人の方で、里で寺子屋のお手伝いをしている方です」 「ん~…悪いわね、知らないわ」 「そうですよね…」 「結局、相談って何よ?彼と付き合いたいけどきっかけが無いとかかしら?」 「そうでは無いです というか、彼とは事実上付き合ってます」 「あら、そう……待って、じゃあ、何よ相談って」 「それがですね…この前、○○さんに…その…」 「はっきり言いなさい!!」 「…結婚しようって言われたんです」 「……え?ごめんなさい、聞こえなかったわ、もう一度いってくれるかしら」 「○○さんに結婚しようって言われました」 「…ますます分からないわよ 結婚しようと言われて何に悩んでるのよ」 「…怖いんです私…彼が居なくなった後を考えると…」 「え?」 「私は妖精です。幻想郷が滅ばない限り生き続けます でも彼は、人間は寿命が来れば遅かれ早かれ死んでしまいます」 「まあ、ね…」 「私は彼が大好きです…これ以上無いくらいにです… でも、これ以上幸せになったら…彼が居なくなった後が辛くなるんです…」 「……」 「咲夜さん、私は…どうすればいいんでしょうか」 「…そんなの分からないわよ」 「……」 「でもね、一つ言っておくわね」 「はい…」 「結婚して、その後に辛くなるかもしれない でも、あなたはしなかったら、もっと辛くなるわよ」 「咲夜さん…」 「彼との思い出は、、彼が居なくなった直後は辛いのかもしれない 妖精なら尚更の様ね でも思い出は、いつまでもそう感じるものでは無いわ」 「…そうですね…」 「…答え、出せそう?」 「すぐには…でも、少しだけ決心がつきました」 「焦らないでいいのよ。大事な事なんだから」 「はい……今日はもう部屋戻らせてもらいますね お時間を使わせてもらってすみませんでした」 「いいのよ。部下の面倒見るのは、仕事の内でもあるから」 「ありがとうございます…それでは」 部屋を出た妖精メイドには、もう決心がついていた… 次の休暇…その時に全部伝えよう…あの人に… ー数日後・里の某所ー 「あっ、○○さん!!ここに居たんですか、探しましたよ!! この前のお返事なんですけど… ………その……… ……………わ……私みたいな不束者でよければ……あの …これから、よ、よろしくお願いします!!」 ○○がね、一回もね、出てこなかった 反省はしている 妖精メイドが何か大ちゃんっぽくなった…
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autolink DC/W01-108 カード名:メイド服の美夏 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:8000 ソウル:1 特徴:《メカ》?・《メイド》? 【起】[あなたの《メガネ》?のキャラを1枚レストする]そのターン中、このカードのパワーを+1000。 「これはあくまで美夏の性能実験なのだ。勘違いするなよ!」 レアリティ:PR illust.たにはらなつき 2008年ヴァイスカップクライマックス賞 PRカードリローデッドキャンペーン2011封入(レア) 大会中2人しかあたらないので入手がとても難しい。 《メガネ》?を持ってるキャラをレストすると自身が+1000されるという起動能力を持っている。 水越 舞佳とは相性がいい。 効果でこのカードを手札に加えて舞台にだし水越 舞佳をレストすれば無駄がない。 ただ、レストするだけなら胡ノ宮 環等の方がいいのだが・・・ PRカードリローデッドキャンペーン2011にてレア封入された。 入手確率はランダム3枚封入中、100パックでレア1枚(5種)なので、実質1/500パックと、まさにレアといえるだろう。 ・関連ページ 《メガネ》?